入試情報を一元管理して中学出願業務から高校合否判定を一本化。出願データ作成・出願作業・受付作業・合否判定作業をミス無く、効率的に、運用負担軽減を実現します。
悩み / 現状
■ 中学側
・ 膨大な出願データ、出願作業に追われていませんか?
・ 常に調査書等の出願データミスの不安に付きまとわれていませんか?
入試選抜処理システムでは、すべての出願に必要な情報を整理して一括管理し、中学校側の出願作業のミスや作業量を軽減できます。
既存の校務支援システムより中間ファイル経由での入試選抜処理システムへの取込みも可能です。
■ 高校側
・ 統一された合否決定までのシステムが無い中で、ミスは許されない状況ですか?
・ 多数の開示要求に正確に回答しなければならない、開示用資料はおそろいですか?
入試選抜処理システムでは、中学校側からの出願データを直接取込み、そのまま高校側システムで使用するために入力・転記のミスは無くなります。
調査書データからの評定、学力検査点、面接点を含め段階点も考慮した選考会議資料の作成が可能です、調査書合番・学検合番を振ってしまうため合否決定後まで特定の生徒氏名は分かりません。
合否決定後の資料、開示用資料、チェックも含め統計資料は充実しています。